ブドウの収穫アーカイブ

この年の発芽は4月の上旬に始まり、2020年とほぼ同じであった。この時期、2021年4月6、7、8日の夜には、フランチャコルタで春霜が降り、その数日前までは気温が高く、つぼみの成長が良好であったにもかかわらず、複数の地域でブドウにある程度の被害と成長の遅れが発生した。幸いにも、霜は2017年と比べて10日早く、気温は零度を下回らなかった。

5月は、気温は穏やかで、降水量が多いという特徴があった。雨は月の中旬に主に集中し、ブドウの健康状態、特に病原菌 (特にベと病) に対して警戒を怠らなかったが、特に大きな被害には見舞われなかった。

開花 (5月下旬~6月初旬) と6月の最初の週にあった結実は、理想的とは言えない天候(低温)の中、いくらかの立ち枯れ病が発生した。6月の降水量はかなり少なく、7月はほぼ乾燥したため、緩い土壌では水ストレスが発生した。

そのような状況を打破するかのように、7月25日に強い雨が降り始め、夜には広い範囲で雹に見舞われた。ただ、被害は雹の被害は局部的に留まりました。  幸いにも、雹は色づき始めるころに降り、房の腐敗に対する感度はまだ限定的であった。2021年は、春の霜による被害から始まり、7月末の雹による被害で終わった。これらによって、収穫開始もずれ込んだ。 

収穫は8月14日に始まり、ピークは8月23~26日という長期戦であった。量に関していえば、2021年は前年ほどの収穫はできなかったが、ブドウの品質は損なわれなかった。フランチャコルタベースは、さわやかさとエレガントさに富んでいる。

4月上旬に発芽し、乾燥した晴天に恵まれ、順調に成長した。このような状況で成長の第一段階が過ぎ、通常通りの均一な成長につながった。

5月も天候はほぼ変わらず、気温は穏やかだった。雨は同様に数ミリ降っただけであるが、4月よりは頻繁に降水があった。降水量は少なかったため、病害対策は容易で、この時期に広がると生産量を大きく減らす恐れのある病害(とくにベト病)を抑えることができた。

6月は、過去5年間でもっとも涼しくなった。特に20日までに集中して悪天候が頻繁に起こり、それに伴って気温も下がった (約 21°C)。つぼみのふくらみは満足のいくものであり、開花と結実がいつものように進行した。7月は乾燥し、風のある月で、その後は理想的な天候に恵まれ、気温の日格差も最高のものだった。  収穫は、8月10日に始まった。

2019年は、天気の傾向とブドウ園の管理点では、複雑で一枚岩でいかない年だった。ブドウの収穫は8月10日に始まったが、収穫の盛り (例年より遅い) は8月の第3週以降だった。この年の気候条件は、前のシーズンとは異なる傾向と結果 (特に生産量) になることがすぐに推定された。素収穫量が多かった2018年の後、ブドウの樹に前年のような多くの生産量を繰り返す力はなかった。さらに、低温と雨の多い時期があったため開花が遅れ (5月末~6月初旬)、特にピノでは相当数の立ち枯れ病が発生した。健康面では、4月と5月に雨が多かったため、真菌性疾患、特にべと病が発生したにも関わらず、特に大きな問題はなかった。

6月と7月は、反対に雨が極端に少ない2カ月になった。7月は25日まで若干の散発的な雨が降り、気温は平年の気温 (25°C) を頻繁に上回った。月末に降った雨はかなりの量で、フランチャコルタのいくつかの地域での水不足が解決された。これにより、水不足で遅れていた房のつきが挽回した。  

このような状況ではよくあることだが、雹の被害が何度かあった。幸運にも、非常に限られた地域でのみ発生し、生産量に大きな影響は与えなかった。

フランチャコルタでの2018年の収穫は、8月上旬に始まった。多大な被害があった2017年の後、2018年は平年通りの出発となった (発芽は4月初旬。気象条件により、成長は5月半ばの開花まで順調に進んだ)。5月、6月、7月は、その前の数年間と比較してはるかに多い降雨量を記録し (約150 mm/月)、激しい突然の嵐にも見舞われた。7月の最終週から天候は安定し、高い気温 (平均27°C) でブドウの成熟が促進された。予想された生産量は平均して高く、ほぼすべての場所で生産規則で設定された最高限度近くまで達した。

2017年の収穫は、4月18~19日かけての夜中の記録的な冷え込みによる霜が消すことのできない特徴となった。最低気温は、朝6時ごろの-2/-3 °Cまで下がりました。
パダーナ平原の気候の記録によると、4月下旬のこの規模の霜というのは40年に一度あるかないかだという。

シーズンは幸先よく始まった。上記の急激な気温の低下の前の数日間の調査では、平均と比較して植物の早い成長と成熟が見られ、芽は第7、8葉に相当する長さまで達し、房はすでに十分に発達していた。
この霜の影響は翌日未明から表れ、その影響は非常に大きかった。結果的に収穫終了時の損失は49%に及んだ。植物の健康面では、シーズンは通常通り推移した。5月と6月は、日中の気温は高く、夜間は寒くなり、平均して温度差が大きく、気温の変動が激しかった。主な真菌性疾患であるべと病とうどんこ病の問題は、特に起こらなかった。
霜に耐えたブドウにとっては、順調で品質の良い年となった。
霜の影響を受けたブドウ園は、7月末から8月初旬まで約20日間の遅れをとったが、8月の暑さのおかげで、遅れをとりもどし回復した。結果的に収穫は長引き、実際には2回の収穫が分けて行われた。1回目は8月上旬、その後9月初旬まで続いた。
多くない収穫量を、何回かに分けて収穫できたので、ワイナリーは計画を立てやすく、酸度と果実の成熟度のバランスが取れたブドウを収穫することが容易だった。ベースワインはボディーが堅固で、複雑だが、霜被害の大きさにより状況が異なる。

2016年シーズンは、平年通りに始まった。発芽は4月初旬に始まり、非常によい天候に恵まれ、開花までの成長は早かった。開花は5月20~30日ごろだった。この時期に頻繁に雨が降り、気温が急に下がったため、結実に悪影響を与え、花が落ちて結実不良が頻繁に発生する原因になった。
5月と6月は、過去10年間でもっとも雨が多かった年で、ブドウの葉と房の両方でべと病の蔓延に適した条件となってしまった。その結果、生産量の減少に直接つながり、いくつかのケースでは深刻な問題になった。
色づき後は、成長の早い地域、遅い地域、および気温の低い地域の差が通常よりかなり大きくなり、結果的に収穫時期が伸びた。幸い8月は涼しく、特に8月中旬以降は気温の変動が大きくなり成熟はかなり緩やかになった。
これらの良好な気候条件に恵まれ、「良好」から「素晴らしい」品質のベースワインができあがった。驚くほど複雑で、強い芳香であった。ボディがしっかりして、リンゴ酸も含めた酸が堅い固なので、中期から長期にわたる イーストコンタクト成熟を行うのに最適と考えられる。

2015年のシーズンは、4月上旬ごろに発芽して順調に始まった。2015年の4~8月は、それまでの数年と比較して降水量が少なかった。7月の天気はほぼ雨が降らず、1日の平均気温が高かったため、ブドウの代謝活動が遅くなり、成熟の速度は穏やかであった。
収穫は8月の1週目に始まり、およそ20日間続いた。高温が続いたため、収穫は短期間で集中して行われた。実際、スパークリングワイン用のブドウは、適切な酸の組み合わせを確実に維持し、鮮度と寿命を確保する為に迅速に収穫することが非常に重要である。
収穫量の初期の推定と比較すると、醸造所に運び込まれた量は予想された量よりも5~10%少なかった。全栽培期間を通してほとんど雨が降らなかったため、房の重量が軽くなったことが原因である。
全体的な品質については、2015年は非常に興味深い結果になるだろうと考えられる。おそらく、他の年より構造や複雑さを重視したワインのプロフィールになっているだろう。

暖冬の後、3月は明らかに規格外であった (平均最高温度が20°C。2013年の平均最高温度は10°C)。前年に比べてかなり早いペースで成長が始まり、3月上旬には発芽が始まった。発芽の段階は例年通りで、高めの気温で成長が加速された。開花は5月8~10日ごろから始まった。大きくて多数の花序があり、生産量が高くなる前兆が見られた。
春の間はブドウの成長は例年より早かったが、6月ごろから夏中続いた頻繁な雨と気温の低下により成長が遅くなった。気温の低下は突然起こることもあった。
色の変化は7月中旬頃からはじまり、頻繁に雨が降ったことで成熟が遅れ、一部健康状態の悪化も見られましたが、房を入念に選別したことで正常に戻った。
一方で、成熟がゆっくりと通常通り進んだため、収穫を段階的に行うことができ、フランチャコルタのベース用ブドウの技術的な成熟の必要性に合わせて計画的に収穫することが可能になった。
ブドウの収穫量は、当初は良好だったものの、ブドウの厳しい選別があったため、基準よりかなり少ない量となった。
この年の異常気象により、酸度が非常に高くなり、フレッシュさと繊細さが特徴のベースワインになった。8月らしくない日中の気温により成熟が遅れたこと、および気温差が大きかったため、リンゴ酸の含有量が高まり、とても芳香の良いブドウを醸造所に持ち込むことができた。
非常に繊細でエレガントなワインとなるすべての条件がそろっていた。

2013年は、天候や害虫駆除の面で難しい年であった。発芽は若干遅れ、4月中旬ごろになった。発芽初期に関しては、2013年は過去10年間で最も寒く、雨の多い年であった。これは、通常は成長がより早い地域や品種でさえ、休眠が長くなり、暖かくなったと同時にフランチャコルタ全体で一気に発芽した。5月24~25日には気温が異常なほど急に下がり、夜間は5°Cを記録し、昼間でも13°Cを超えなかった。
この温度変化にくわえ、開花時期に降雨があったため、いくつかの地域では結実不全が発生し、生産量が減少したが、結果的に品質は上昇した。
もう一つの困難は、ブドウ蛾の攻撃だった。不幸中の幸いでいくつかの地域だけに限定されていたものの、かなり大きな被害となった。このため、圧搾に使用するブドウを厳しく選別しなければならなかった。
これらの困難の他、2013年は9月に収穫を行ったため忘れられないだろう。何年もこんなことは起こっていなかったからだ。収穫作業は8月25日ごろに始まり、9月中旬まで続いた。
熟成が非常に遅く、シーズンが長引いた。高温記録が更新され、気温差が大きくなった。これは、分析の点からも芳香の点からも、最高レベルの品質のベースになるだろうと予想された。高い酸度、低いpHで、2013年に収穫されたベースに特別なミネラルを加えることができた。

急激な天候の変化により、ブドウ園の管理、作業および収穫の計画が困難だった年。他の年と比較して、発芽はより長い時間をかけて進んでいった。フランチャコルタ内の微気候の違い:モンテオルファノの南では、最初の芽は3月の最終週で既に開き始めたが、北東のエリアでは平均してゆっくり進んでいった。発芽は4月中旬まで長引いた。
天候データの分析から、4月下旬から7月まではそれまでの10年間 (2022~2011年) の平均より低かった。これは、成長の減速になり、発芽から開花まで期間が短縮された。同時期に降水量は多く、前の10年からの平均より多くなった。
開花の時期の天候条件はあまり良くなかったため、全地域ではないが、結実が悪く、平均より生産量が少なくなるだろうと予測できた。
7月末に状況が一変し、過去10年間の平均より高くなるまで気温が大幅に上がった。これにより、それまでの遅れを大幅に取り戻すことができた。実際、収穫は8月半ばに始まり、初めて収穫されたのは8月10~12日であった。
収穫の初期に、最初の生産量の見積もりが行われ、1ヘクタールあたり平均8~9トンであると示された。2012年の収穫は、収穫量の低さで「特別な」年として長年にわたって忘れられないだろう。しかし、質的に言えば、幸運なことに満足できるものであった。
分析結果では、フランチャコルタの要件通り、糖度/酸性度のバランスが最適、かつpHが十分低く、品質の良いものあることが確認された。

春は平年より暑かったが、夏は涼しく、降水量が多かった。日中は暑く、夜間は涼しかったため、理想的な温度差となった。房の成熟と熟成の始まりは早かったが、その後徐々に進んだ。ゆっくりとした熟成と穏やかな温度、そして気温差により、アロマの形成と蓄積に有利に働くことが、最高品質のスパークリングワインのベースとなるため条件である。定期的に雨があったが、多すぎることはなく、十分な重量の生産と素晴らしい健康状態の両方を備えたブドウを収穫することができた。製品の酸性組成と濃度も理想的な状態を記録し、香りと強いアロマの素晴らしいバランスで、特別な価値のある年となった。イタリアでは初めて、フランチャコルタでリセルヴァワインを取り置きすることが認められた。リセルヴァワインが可能な量的にも質的にも素晴らしいシーズンだった。

成長期の初期では、ブドウは規則的で、早く、均一に成長した。しかし、その後、5月の気候は寒く、降水量が多かったため、成長が遅れた。
7月は降水量が多く、病害対策は困難を極め、2002年や2009年よりもさらに成長が遅れた。
収穫は理想的な条件で行われ、適切な形でブドウの収穫を管理することができた。収穫されたブドウは、フランチャコルタのベースの生産に適した酸度であった。特にやせた土壌や丘陵地で、質の高い製品が得られた。

平年通りの年であったが、2008年と比較して発芽が若干早かったが、成長は通常通り。
実際、シーズンは全体的に暑く、何日か雨が散発的に降ったが、水ストレスや病気もなく房は通常通り成長した。実は熟し、健康で、膨らんでいた。皮は力強く、果肉は香ばしかった。品質の高いフランチャコルタに理想的な特徴がすべてそろっていた。
果汁の分析データから、この年の品質は非常に良いことがわかった。糖度は中の下 (現在は、潜在アルコール度数平均10.80)、総酸度良好 (9~10 g/l)、最適pH (3.05~3.10)。最低18ヶ月熟成のブリュットから長期熟成ワインまで、フランチャコルタのあらゆるタイプで素晴らしい特性が認められた。

春は寒く、日照時間が短かったため、前年と比較して発芽が約15日遅れた。春に頻繁に雨が降り、花から果実への移行に伴う結実率が低下、豊作の年になる可能性から通常の範囲内に低下した。
数回にわたり適量の雨が降ったので、全体的にブドウの生育は順調で、房の形も良く、ブドウは凝縮していた。フランチャコルタのさまざまなエリアで、最高品質の製品になる可能性が高い。

冬は暖かく、自然の目覚めが非常に早くなったため、ブドウの発芽が30月末には始まった。これは、例年と比較して、約20日早い。夏は平年通りで、気温は予想より若干低かった。これにより、ブドウも平年通り熟し、前の年と同じぐらいの成長であった。長い熟成期間では、酸度の観点からも芳香の成分の観点からも、果実が最高の形になった。前日との気温の差が大きく、フレッシュな香りが際立つ。果汁には、分析データから、糖分、糖度、pHが良好で、強く繊細でエレガントな芳香が感じられ、フローラルでフルーティな味わいが際立つ。

平年通りの春であったが、2003年と同様に夏の始まりは雨が非常に少なかった。8月初旬からの雨で水分バランスが回復し、最高の条件で熟し始めた。8月半ばから気圧計は「晴天/安定」を示し、夜間の気温は10度以上低下し、フレッシュさと芳香が維持された。
2006年のフランチャコルタのベースは、繊細な香り、最適pHと酸度、素晴らしい芳香と最高のアルコール度数が特徴。

少なくとも開花までは変化の多い年だった。その後、天候は落ち着き、8月末まで乾燥した晴天が続き、昼夜の温度差も良好であった。したがって、糖分が適度に蓄積され、酸度の減少は限定的となり、pHは特に低くなった。ベースの芳香は、優雅さとエイジングに非常に有望だということが証明された。素晴らしいヴィンテージが生まれた年。

日中の気温は非常に高く、夜間の気温はかなり低めの年。気温の差が最適だったため、ブドウの香りがうまく作られ、維持された。生育期に特に大きな障害もなく、量的に見ても、2年間の収穫量が少なかった年の後、通常のブドウの収穫に戻った。気候の傾向により、フランチャコルタの多くのブドウ栽培地域の適性を際立たせることができ、原産地によって大きく異なり、洗練され、酸度の高いフランチャコルタのベースの生産を予想することが可能になった。とてもさわやかで、複雑な芳香を持ち、おそらく長持ちし、個性の強いキュヴェを作るには優れた条件だった。

9月までは降水量は非常に少ない年であった。春の初めは温度が低く、いくつかの地域では生育に若干の問題が発生した。気温は、特に夏に例年より高く推移し、収穫が大幅に早まった。この特殊な気候条件により、平均以上の糖度の健康状態の非常に良いブドウを収穫できた。土中の水分が少なかったので、収穫量も搾汁率も前の数年より少なくなり、結果的に果汁の濃度が高くなった。
アルコール度数が高めのフランチャコルタで、ボディと複雑な芳香が特徴。

冬が非常に寒く、乾燥していたため、つるが変形し、発育不全の芽が多く見られた。その後の春の天候条件で栄養の面でも生産の面でも回復した。気温が低く雨の多い時期に開花したため、結実が悪く、結果的に一房当たりの重量も低くなった。非常に暑く乾燥した6月以降は、気温が若干低めで降水量が非常に多く、数回の雹にも見舞われた。以上により、その前の数年と比較として平均以下の収穫量となった。しかし、ブドウの分析から、糖度/酸度のバランスは非常に興味深く、フランチャコルタをイーストコンタクト状態で長期間熟成させられることが予想できたので、ヴィンテージワイン用に使うことができた。

ブドウの結実のころまでの気温はやや低い年。降水量が多く、栽培時期を通して分散されていた。房がきつすぎないのが特徴。その後、天候が変わり、結実の時期以降は気温がやや高く、降水量は非常に少なった。これにより、ブドウの成熟は、健康の観点からも、分析の観点からも素晴らしいものになり、糖度/酸度のバランスが非常に良いフランチャコルタのベースになった。ベースワインは、とてもクリアで、力強いながらもとても繊細な香りに富む。2001年は、素晴らしいフランチャコルタのベースができあがった。

ブドウが色づく前の低温と低湿度が特徴の年。その時期から収穫 (8/18に開始) までは、とても暑く、乾燥し、風があった。ブドウの糖度/酸度の最高のバランス。サンプリングしたブドウのしぼり汁の量は、5,850 リットル/haだった。フランチャコルタのベースは、素晴らしいアルコール度数で糖分が低いのが特徴。pHの値が良好、ワインベースは、ストラクチャー、ボディに優れ、芳香は植物以来で濃く、とても繊細

量的にも質的にも満足できた年。気候条件は例年通り。8月に2回雹が降ったが、ブドウの品質や健康状態を損なわせるものではなかった。フランチャコルタのベースは、繊細な香り、最適pHと酸度、素晴らしい方向と最高のアルコール度数が特徴。

初期は成長が遅く、夏の降水量が非常の多かった年。開花までは雹などの特に強い嵐が発生したが、一部地域に限られた。生産量が少なく (平均 7,810 Kg/ha)、地域や各ブドウ園によって量が異なる。品質は全体的に良好で、酸度は中程度。酒石酸の含有量が高く、糖度は良好。

悪天候がなく、寄生虫の被害がなかった年。春は乾燥して暑く、植物の生長が前倒しされた。夏はさほど暑くなく、風があった。通常のブドウの収穫。乾燥。酸度は非常に高く、アルコール度数が良好なブドウ。ヘクタール当たりの収穫量は、直近2~3年の平均と同等。とても洗練されたフランチャコルタ。デリケートな香りと強い芳香。最高。ヴィンテージ。

夏はさほど暑くない年。悪天候は少なく、ブドウの成熟は若干早め。酸度は良好。ヘクタール当たりの収穫量は平年並みだが、基準よりは少ない。心地よく、調和がとれ、デリケートな味のフランチャコルタ。最高に近い。ヴィンテージ。

生産量が少ない年 (平均 7,150 kg/ha)。長い夏。収穫は早く行われ、化学的物理学的特性は非常に高く、優れている。フレッシュで完成された香りのフランチャコルタ。特殊なストトラクチャーで、香りは長く続く。至高。DOCG初のヴィンテージ。

それまでの数年の平均を下回る生産量の年。暑く乾燥した夏。収穫はやや遅め。ベースとなるワインの化学的物理学的特性は非常に高い。酸度、完成度、味と香りのハーモニーに優れたフランチャコルタ。優良。

通常の生産年。ブドウの成熟が早い。乾燥した夏。9月後半からのかなりの量の降雨の前にブドウの収穫が行われた。
非常に心地よく、バランスの取れた素晴らしいストラクチャーのフランチャコルタ。香り高く、フルーティで、風味に富んでいる。優良。ヴィンテージ。

優れた生産年。夏の降水量が多い。優れたフローラルな香りのフランチャコルタ。平均的。

良好な生産年。健康で熟したブドウ。気温は若干高めの天候。特に、9月上旬と中旬は、22度前後。個性的でフレッシュなフランチャコルタ。バランスが良く取れ、持続するフルーティでフローラルな香り。

通常の生産年。 健康なブドウ。アルコール度数が自然に高くなる。9月全体を通して理想的で正常な天候で、特に香り高くエレガントなフランチャコルタの熟したフルーツの複雑な香りを際立たせた。

良好な生産年。健康なブドウで酸度が高い。降水量は分散されていたが、9月下旬は若干多め。味が特徴的なフランチャコルタ。

生産量の少ない年 (平均 7,615 kg/ha)。健康なブドウで良好なアルコール度数。天候はほぼ理想的。9月全体を通して晴天で、温度は約18度。ブドウは完璧かつゆっくりと熟すことができた。強い個性と特徴を持つフランチャコルタ。とても調和が取れ、洗練されており、フローラルでフルーティ。

生産量の少ない年。降水量が少なく、温度は20~23度。9月としては平年より高い。フレッシュでデリケート、風味に富んだフランチャコルタ。

生産量の多い年。とても健康なブドウ。9月上旬と中旬は理想的な気温と少ない降水量。下旬は晴天。控えめなフランチャコルタ。

通常の生産年。とても健康なブドウ。平年並みの気温。9月中旬にのみ若干の降水量。香り高く、素晴らしいストラクチャーのフランチャコルタ。熟したフルーツの香り。

通常の生産年。ワインの酸度が高い。9月の降水量と温度は平年並み。15~16度の温度がフランチャコルタにフレッシュさやエレガントさを与え、ストラクチャーに富んだものにした。

生産量の多い年。とても健康なブドウ。上旬と中旬は雨がまばらで分散。下旬は晴れの日が続いた。フローラルな香りが際立ち、風味に富んだフランチャコルタ。

優れた生産年。健康状態が完璧なブドウ。9月は雨が少なく、温度は20度前後。低湿度。とても繊細でエレガントなフランチャコルタ。

通常の生産年。とても健康なブドウ。9月全体を通して降水が分散され、温度は18~21度で一定。とてもフルーティでフレッシュなフランチャコルタ。酸度とストラクチャーのバランスが良い。

通常の生産年。健康なブドウ9月は降雨量が少なく、温度は平均して18~21度。ストラクチャーのバランスとハーモニーが良く、芳香が強いフランチャコルタ。

通常の生産年。早めの収穫。9月を通して乾燥し、低温。非常に期待されたフランチャコルタワイン。素晴らしいハーモニー、最高のストラクチャー、そして長く続く芳香を同時に備える。

通常の生産年。健康なブドウで、酸度が良好。特に9月中旬と下旬の降水量は少なかったが、温度は最適。洗練され、香の高いデリケートなフランチャコルタ。

通常の生産年。このワインは酸度が高い。9月上旬は22度程度、下旬は13度、十分な降水量があった。平均的に香が高いフランチャコルタの生産が可能。

生産量は非常に多かったが、降水量が非常に多く、気温は平均以下の16~18度であったことが特徴。不十分で洗練されていないフランチャコルタ。

収穫は遅かったが、生産は良好。このフランチャコルタはエーテル香があるが、あまり長続きしない。

通常の生産年。健康なブドウ、降雨はよく分散されていた。9月上旬と中旬の気温は20度を超え、下旬は平均15度。熟した果物の香りに富み、味わい深く、優れたストラクチャーのフランチャコルタ。

主なパートナー

logo michelin
CNMI Camera Nazionale della Moda Italiana
Porsche Carrera Cup Italia
1000 Miglia

技術パートナー

Slow Food
Parmigiano Reggiano
Calvisius
Acqua Panna
San Pellegrino
Valoritalia

教育パートナー