ランベルティ家は、ロンバルディア州の農家レストランの草分け的存在(1985年開業)で、その後フランチャコルタ地方のブドウ畑に囲まれた美しい農家の建物を修復して宿泊用の客室を備えたアグリツーリズモとなりました。レストランと宿泊施設を提供するようになってからも、ランベルティ家が農業を疎かにするはことなく、むしろいっそう熱意を込めて取り組んでいきました。実際、2000年以来、この農家の地下にあるワイナリーで自家製ワインの醸造が行われています
現代のブドウ栽培法に従って設けた13ヘクタールの持ち前のブドウ畑から一番良質なブドウを厳選することができるので、当ワイナリーでは、Franciacorta発泡ワイン、Curtefranca Biancoサイン(白)、Curtefranca Rossoワイン(赤)を生産しています。